電動シャッターでも手動のシャッターでも、経年劣化によって
不具合が生じてしまうことがあるので、適切な時期に
シャッター修理を行うことが重要となります。

しばらく閉めないでいたシャッターはスラット部分やレールが
サビてしまっていることがあり、使いたい時に使うことが
出来なくなってしまっていることもあるので、定期的に上げ下げをしたり、
サビなどを取り除いてみることが必要です。

管理シャッターの場合、店舗を閉店した後に防犯の役割を果たしているので、
しっかりと機能性があるものを選ぶことが重要となります。

更にシャッターによっては防火のために設置されているタイプの
ものなどもあるので、きちんとメンテナンスを行っていないと火事などの
際にきちんと機能せずに被害を拡大させてしまうこともあるでしょう。

今回は、江別市のシャッター事情について詳しく解説していきます。


■江別市でも駆け付けます

シャッターの維持管理やシャッター修理対応をすることが出来る
シャッター解決隊は、江別市周辺にも対応している地域密着型の会社です。

最初に修理などを依頼しておけば、最初は見積もりなどに
手間がかかることがあるかも知れませんが、以後はその記録に基づいて
修理を実施してもらうことが可能です。

車道に面しているシャッターの場合、自動車などがぶつかってしまって、
スラットが変形してしまうと、機能性を損ねてしまうことになります。
スラットが変形してしまうと、巻き上げることが出来なくなってしまうので、
お店の営業にも影響を与えてしまうことを考えると、早期に修理をすることが必要です。

型番があまり古くない場合には、部品の交換などに対応することが出来る
ケースもあり、比較的にすぐにシャッター修理に対応してもらえるでしょう。

部品が余っていないようなときには、ヘコミなどを直接直さなければ
いけなくなってしまうので、手間と時間が掛かってしまい、修理には
技術も必要となります。
当社は江別市でもすぐに修理に伺える会社なので、一度問い合わせてみてください。


■見積もりは無料です

防火シャッターの場合には、建築基準法に基づいた定期報告が
必要となる場合があり、報告を怠ってしまうと行政から指導を
受けてしまうことがあります。

消防でも検査が行われることがあるので、しっかりと
維持管理をする必要があるでしょう。

長年しっかりと検査をしてこなかった場合、火災報知器と連動して
下がるはずのシャッターが機能しないことがあるので、
法令に基づいて適切な点検を実施することが求められます。

点検でシャッターに異常が見つかった場合は、点検している業者が
修理に対応していたらすぐに修理に取り掛かる事が出来るでしょう。
しかし万が一対応していない場合は別の業者に頼まなければなりません。

江別市でもシャッター修理業者は複数見つけることが出来るので、
見積もりなどをたくさん取得して費用やサービス内容を比較して選ぶと、
安い業者が見つかります。
ちなみに当社は見積もりを無料で受け付けておりますのでお気軽にご相談下さい。


■最後に

いかがでしょうか？
今回は、江別のシャッター事情について解説しました。

当社ではシャッターの修理だけでなく、シャッターの交換も行っております。

そしてシャッターの小さな損傷などは素人では気付かないことが多いので、
故障した状態でそのまま放置してしまうと、法令に違反していることに
なってしまうことも懸念されるので、故障等の際には是非、
当社に相談をしてください。