札幌市 シャッター修理/交換はシャッター解決隊へ

 

一般住宅や事務所、店舗や車庫など、日常的にシャッターを
使用している方は少なくありません。
シャッターの利便性は高く、閉じた場合の防犯性に関しても
極めて信頼感を得ることができるため、採用例は多岐にわたっています。

札幌市でもシャッターを採用している例が多数見られます。
その一方で、毎日のように開閉を繰り返すという使用状況が続くという観点から、
故障や不具合の発生する可能性も少なくありません。

今回は札幌市のシャッター修理事情について詳しく解説していきます。


■シャッターの修理時期

勢いよく開け締めを行うことが多いため、
耐久性を高めた設計がされていますが、
過酷な使用条件であることも考慮し、
設置後は定期的な点検やメンテナンスも重要です。

特に「積雪寒冷地帯」という日本国内においても特殊条件である
北海道の札幌市および近郊では、シャッターの不具合が多く発生しています。

典型的なシャッターの故障は、開閉時に大きな音がするようになり
スムーズな動きが妨げられてしまうという状態のものを指します。
巻き上げ式のシャッターの場合では、収納部分や
シャッターレールの歪みによってこのような不具合が生じてしまいます。

常に屋外の風雨にさらされていますので、長年の使用を続けていると
構造体の劣化は避けられません。

自動開閉機能のついたシャッターも、巻き上げモーターの寿命は
およそ10年程度となっており、設置後の年数が経過している場合には、
開閉そのものが不可能となってしまうケースも散見されます。

その他にもシャッターそのものの破損や塗装面の剥離、
採光窓の外れや割れ、全体的なサビの発生など、
破損・劣化の例を挙げればキリがありません。

まだ使用できるからと不具合をそのまま放置しておくと、
シャッター修理が困難になるほどのダメージを受けてしまいます。

その分シャッター修理費用も高額となりますので、
修理営繕コストの観点からも早めにシャッターの状態をチェックして
適切な処置を行うことがおすすめです。


■中間業者から発生するコスト

現在日本国内で設置されているシャッターは、
いくつかのメーカーの製品があり、サイズや形状なども
様々なものが普及しています。

それぞれのメーカーにシャッター修理を依頼するという方法もありますが、
国内ではシャッターメーカーの寡占が進み、大手メーカーが直接施工するということではなく
下請けの企業が施工するという方法が大半を占めています。

つまり文化シヤッターや三和シャッター、東洋シャッターなどの
大手メーカーに依頼をしても、下請け業者へと工事依頼が行われることになり、
余計な中間マージンがかかってしまいます。

このことがシャッター修理の高コスト化を招く原因にもなっているため、
シャッター解決隊では中間業者を挟まないダイレクト施工を徹底しております。

そのため、どのようなメーカーの製品も低コストでの修理を実現する事ができますので、
不具合にお悩みの方はぜひ一度問い合わせください。


■最後に

いかがでしょうか?
今回は札幌市のシャッター修理事情について解説しました。

お問い合わせフォームや電話で、簡単に依頼ができます。
故障や不具合の症状、シャッターの種類(手動・自動)などの修理を行う際に
必要な情報をお伝えいただければすぐにお見積りいたします。

修理完了後もアフターサービスがしっかりとしていますので、
安心して長くシャッターを利用することが可能です。
見積もりの相談だけでもお気軽にご相談ください。

札幌市及び近郊にてシャッターの故障でお困りの方はシャッター解決隊にお任せください。

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