石狩市 シャッター修理/交換はシャッター解決隊へ

 

北海道の石狩地方は、冬場になると大雪が降る所で知られています。
基本的に海沿いではなく内陸部になりますので、
寒暖の差が激しく氷点下20度を超えるようなところも珍しくありません。

雪の量も非常に多く、2メートル以上降ることも少なくありません。
完全に家が埋もれてしまうようなことが考えられます。

よくある例としては、1階の部分の窓の高さまで雪が積もってしまい
昼間なのに真っ暗といった経験をしたことがある人もいるでしょう。
このように、雪の降る量が尋常でないためその建物自体も雪に強く
そして寒さに強い仕組みにしておかなければなりません。
今回は石狩市でシャッター修理をする場合の基礎知識について詳しく解説していきます。

 

■石狩市でのシャッターの役割

外から雪が押し寄せた時に、窓ガラスが割れてしまうようなことがあると大変です。
もちろんガラスが割れるとその分危険ですが、
寒さも非常に厳しいため外から冷たい空気が入ってきて家の中が非常に寒い状態になってしまいます。

暖房をつけたとしても雪が溶けるだけで寒さが変わるわけではありません。
この時重要になるのがシャッターの存在といえます。
シャッターが存在することで、窓を外から守ることができるだけでなく、
夏場でも防犯対策として非常に重要な役割を果たします。

石狩地方では、台風はほとんど来ませんが強い風が吹いた時にものが
当たり割れることが考えられるでしょう。
よく、台風や強風が吹いた時に窓が割れることがありますが、
これは何も強い風によって生まれるわけではありません。
風の影響で何かものが飛んできたときそのものが窓に当たってしまい
結果的に割れるといったことです。
これを防ぐことが出来るのも、やはりシャッターの存在と言えるでしょう。

もちろんそれなりにシャッターは傷つくかもしれませんが、
窓ガラスが割れるよりはマシです。
ただ、そのように厳しい環境の中によるシャッターは長年使っていると故障しますので、
シャッター修理の業者に依頼しなければなりません。
自分で行うことができれば問題ありませんが、無理に開け閉めしてしまうと
シャッターが外れてしまったり、余計に修理費用がかかるなど何かと問題になりかねません。


■業者への依頼

業者に関しては、当社シャッター解決隊のように
シャッターを専門的に取り扱う業者がありますのでまずは相談してみると良いです。
工務店などに相談しても、業者を紹介してくれますが、
工務店の人が直接取り付けるあるいは修理してくれるような事はなく、
工務店から専門の業者に依頼をして修理するわけです。

業者への段取りなどは工務店がすべてやってくれるので任せて安心と言えますが、
その分中間マージンが発生することを考えておくべきです。
中間マージンとは、
間に工務店が入ったことにより工務店は修理代の何割かをもらうことになります。
おおむね2%から5%程度ですのでそれほど大きくありません。
ですが、仮に5%で修理代が5万円だった場合
2500円も多く余分に支払わなければならない計算です。

このように考えると、工務店などにお願いするよりも少し面倒ですが
自分で修理業者を見つけて直接電話した方が良いです。
もし、近くに修理業者やシャッターを扱っている業者があるならば
そこに電話をしてきてもらうのが1番になるでしょう。

直接話をした方がわかりやすいですし、
何より自分で業者を選んだわけですので安心して任せることができます。
ただ、石狩地方などでは田舎のほうになるとなかなか周りに業者がないことが多くなります。
このような時は、マージンが発生したとしても工務店やリフォーム業者等に
お願いすることで比較的簡単に解決することが可能になります。

どちらを選ぶかは、何に価値を置くかによって異なりますので、
自分たちにとって負担がない形であることが1番です。


■最後に

いかがでしょうか?
今回は石狩市のシャッター修理事情について解説しました。

どのような業者を選ぶかは考え方次第だと思います。
中間マージンがかかっても大手の安心感や、
直接業者に依頼する顔の見える安心感など業者を選ぶにも色々な要素が関わってくることでしょう。

シャッター解決隊は、当社とお客様の直接取引・ダイレクト施工を徹底しております。
シャッターのことでお困りの方はシャッター解決隊にお任せください。

 

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